Marie-Claire が着いた夜
水曜日、パパのお姉さんマリー=クレールがパリから到着しました。
家族みんなで囲む食卓。
左からアントワヌ、ママン・フランソワーズ、パパ・ジャン=ポール、
おばさまのマリー=クレール、義妹のクレール、クレールの夫トルステン、
バンジャマンのフィアンセ・ディディ、義弟バンジャマン。
ディディとクレールの大好物、Canard et à l’ananas aux champignons parfumés.
(カナール エ ア・ラナナス オ・シャンピニョン・パルフュメ)
鴨肉とパイナップル、きくらげをココットで煮たもの、バスマティ米を添えて。
めっちゃくちゃおいしいのです!
ディナーのあとは、おばさまマリー=クレールからの、
ちょっぴり早めのクリスマス・プレゼント。
もみの木の根元にそれぞれの靴をならべて、
そこにひとりひとりへのプレゼントを置いておくのがフランスの習慣。
かわいいパッケージ!
うーん、今年はなにをもらえるのかな・・・?
アントワヌには、ボンノム・ドゥ・ネージュ(雪だるま)の形の、
窓の外にペタッと貼って外気温を計る温度計。
わたしには、Sajou という手芸用品メーカーのとても美しいカタログと
てんとう虫の形をした鍋敷きとカッティングボード(両面使えるのです)。
どうもありがとう、マリー=クレール!!!