ちょっぴり早い秋の訪れ
8月の後半2週間、シャテルローにあるアントワヌくんの実家に行っていました。
相変わらずおいしい空気とおいしい食事、
パパとママンの笑顔に緑がいっぱいの庭で心も身体も十分すぎるほど癒やされました。
下は、8月24日の写真。
ママンのお手製、子羊のローストに白インゲン豆とラタトゥイユ。
庭のほおずきにピンクのお尻、それから若くて青い栗。
いつもならこの時期、猛暑(残暑?)の真っ最中だったかと思うんですが、
カーディガンを着ても肌寒いくらいで、ほおずきの実はもう赤くなっていました。
子どもの頃、9月でもかっかと照るお日さまの下、運動会の練習が毎日つづいたのを思い出します。
それでなくても運動が苦手なわたしには拷問だったなぁ・・・懐かしいです♪