フランス・シャテルロー, つぶやき ラ・クレーシュ 2010年12月25日 / No Comments 木曜日にもうひとつやったこと、ノエルに欠かせないこと。 ラ・クレーシュの飾りつけです。 ラ・クレーシュとは、イエス・キリストが生まれた馬小屋のミニチュアのこと。 サントンという小さな人形で、キリスト生誕の風景を再現するのです。 これがサントン。 ちょっとずつ、気に入ったものを集めていったのだそう。 今年はディディとアントワヌが飾りつけを担当。 これが馬小屋の模型。 本来は、中央の小さなイエスさまは、12月25日の午前0時におかれます。 これが全体像。 たくさんあるでしょう!