食べてみる?

エピファニー

クリスマスのプティ・ペルソナージュ

今日は、フランスでは Épiphanie(エピファニー・公現祭)といって
東方の三博士が誕生したイエスを訪れた日を祝う日です。
(1月6日または1月最初の日曜日・今年は1月3日)
キリスト教ではガレット・デ・ロワを食べながらお祝いをします。

ガレット・デ・ロワ

これがガレット・デ・ロワ。
アーモンドのパテ、フランジパンのパイです。
中にはフェーヴという(大体は)陶器のミニチュアが入っています。
これを人数分に切り分けたら、
一番若いものが見えないようにテーブルの下にもぐります。
切り分けた人がひと切れえらんで「これは誰の分?」と尋ねたら
テーブルの下の人が「○○の分!」と答えて順番に配っていきます。
さてさて、自分の食べているパイの中にフェーヴを見つけたら
その日1日王様になれます!

クロヴィスのフェーヴ

これがフェーヴ。
今回は、フランスの最初の王様「クロヴィス」のフェーヴでした。
いろいろなヴァリエーションやモチーフがあって
フェーヴを集めている人はたくさんいます。
今年の王(女)さまはママンでした。
でも昨日がパパの誕生日だったこと、
毎年王様は決まってパパが引き当てることもあり、
ママンはパパにキスをしながら紙でできた王冠を
パパにかぶせてあげていました、なんという夫婦愛!

王様パパとオッキー

パパのお皿をのぞきこむオッキー。
とってもおいしかったのでもうのこってないよー。

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