つぶやき

パリはすっかり春です

パリの暗くて長い冬ももうすぐ終わり・・・と思っていたら外はすでに春満開。
花壇のチューリップはもうぐったりとして、藤の花や桜などが一気に咲き始めました。
太陽の出ている時間もだいぶ長くなって、すっかり日が暮れるのは夜の9時ぐらい。
カフェのテラスは歩道までテーブルや椅子がならび、
ビールを飲みながら仲間や家族と談笑する姿も目立ちはじめました。
昼間は陽射しが強く、暑いくらいで、街ではもうノースリーブの人々も見かけます。
そんなわけで、わたしも今日衣装ケースを引っぱり出して、衣替えをしました。
毎年この季節になると思うのですが、パリはすっかり夏の装いの人と
まだまだ革ジャンやブーツでがんばっている人が混在していて
なかなか見ごたえのあるおもしろい景色です。
秋もまた然り。
パリ近郊の我が家から歩いて15分ほどの公園は、
いつも季節の花が咲いているのですが、春はこんなパステルな感じです。

クルブヴォワ・ベーコン公園の春 #1

日本は今頃桜が満開で、見事なんでしょうね。
この目で見られないのは残念ですが、Instagr.am にたくさんアップされている
みなさんの素敵な桜の写真たちを眺めて癒されています。
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ところで、震災後の3月13日、
パリ郊外に住む友人の œuf が「国境なき日本人の会」という会を発足しました。
『一人が一人を救えることを何か、しませんか』という主旨で
支援バザーでは、会を代表して中国式マッサージサービスを提供したり、
サイトでは、有用かつ信頼できる記事をいろいろ提供したりしてくれています。
  「国境なき日本人の会
パリでのチャリティーイベント告知や海外在住でも参加できる支援の募集、
震災後の心・体のケアのことなど、役立つ情報がいっぱいです。
そこで、彼女の企画でお花の写真を募集しています。
365日、いつでもどこでも(ネットの使える方は)だれでも、
桜やほかの花を見て、元気になって欲しいという思いからだそうです。
  「桜(や花)の写真を送ってください@いつでもどこでも
  海外でも、ここフランスでも桜の花や日本にもある花を見かける季節になりました。
  でも、被災者の方はもちろん、非被災者の方も停電や節電、
  気持ちが楽しい方向に向かないから、などの理由で今年は花見も見合わせたり、
  事実上できなかったりする人が多いのではないでしょうか。
  そこで、海外からではありますが、桜の便りをお届けして、
  皆さんに元気になっていただこう!という企画です。
説明文は、彼女のことばを引用しました。
興味のある方は上のリンクからアクセスしてみてください。

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