せかいりょこう 19 ・ ドイツ
「世界旅行」のなかの一場面、ドイツ。
「ドイツの民族=チロリアン」だとすっかり思い込んでいましたが・・・。「チロル」って、オーストリアの地方の名前なのですね(検索結果には、中央アルプスの辺り、ドイツやイタリアの一部を含めてそうよぶ、と書いてあったのですが)。
今回この記事を書くために「チロル」で検索したら、衣装がこの子の身につけているものとはちがったんですね。「ドイツ(バイエルン、ババリア)の民族衣装」のほうにあった。それで、判明。
ドイツの民族衣装、それぞれのアイテムに名前があって、特徴的なのは「レーダーホーゼン」という半ズボン。胸当てつきのサスペンダーがついていることが多いそうです。最後に「トラハテンハット」という羽根やバッジのついた帽子でキメるのだそう。
1999年7月に行われた箱根テディベアミュージアムの展示「世界旅行」に出品した世界の国・民族・衣装・ダンスのうちのひとつです。タイトルはわすれましたが、何冊もで構成された、世界各地の文化を紹介する百科事典を参考に作りました。
この展示では、1m50cm〜2m くらいの大きなガラスケースに、ゆっくりと回転する木製の丸テーブルを設置し、その中央の円筒に世界の風景を描いて、まわりに各地の民族に扮したくまたちを配置しました。
この展示では
- コサック・ダンス
- エスキモー
- バイキング
- フラダンス
- パプア・ニューギニア
- きもの
- カンフー
- モンゴル
- アフガニスタン
- インド
- アフリカ
- インディアン
- ペルー
- メキシコ
- フラメンコ
- ポルカ
- スコットランド
- オランダ
- ドイツ
と19の国や民族、衣装、ダンスなどを表現しました。
中央の円筒の上には、世界を飛行機で旅するくまの飛行士が飛んでいます。