Emmaüs N°2 – お茶入れ・胡椒入れ・スパイス入れ

今日ご紹介するのは、フランスのブロカントではけっこう見かける
Boîte à épices(ボワットゥ・ア・エピス:調味料入れ)というもの。
だいたい、パスタ入れ・小麦粉入れ・お茶入れなど
5〜6種類(大きさがだんだん小さくなる)でひとセットになって売っています。
(もちろん、全部そろっているとか、割れてないとかの完品ほど高価です)
陶器製のこの手のものは、アール・ヌーヴォーやアール・デコの絵柄が多く見られるので、
1900年代初頭にたくさん作られていたのでしょうか?
・・・と思って、今、アントワヌくんのママンに訊いてみたところ、
ボワットゥ・ア・エピスが作られていたのは40〜50年代ではないかとのこと。
ところがパパは、わたしと同じように1900年代前後だと考えるそうです。
なので、アンティークに詳しく収集家でもある友人に訊いてくれるということです。

お茶入れ・胡椒入れ・スパイス入れ

わたしはこんなボワットゥ・ア・エピスが大好きで、
一式そろっていない個別のものをいくつか柄ちがいでもっているのですが、
とても安く買っているので、ヒビが入っていたり欠けていたり、ふたがなかったりします。
それでも、食材入れのほか、色鉛筆立てや小物入れなどの収納に使えるし、
その存在感で、キッチンやアトリエがとても可愛くなるので、かなり重宝しています。