アムステルダム・ウェステルパーク

ウェステルパークとは、その名のとおり、公園です。
これは入り口手前から公園沿いの運河に向けて撮った写真。

入り口付近にあった、ヘンな銅像。
このおかしなポーズ、おかしなプロポーションの人（失礼！）の土台には
地球を背中に担ぎ、耐える人のブロンズ像（なんていうんだっけ？）が。

雁だそう。初めて間近で見ました。
色がなんともヨーロピアン。

湖と柳、そして恋人たち。
湖を囲んだ大きな公園には、柳の木がたくさんありました。
気づいたら柳の写真ばかり撮っていました。

こちらにも恋人たち。
美千代ちゃんとフレッドの後ろ姿です。

フランス語で Poule d’eau と呼ばれる水鳥。
馴れているのか、わたしが近づいても、こうしてじっと動きませんでした。

オランダの桜（だと思う）です。

ぐるりと輪を描いた水仙が見事でした。
お天気がよかったので、芝生の上では若者たちがピクニックをしたり
寝転んで読書をしたりして、くつろいでいました。