ストラスブール紀行〈2〉ノートル=ダム大聖堂
目指していたノートル=ダム大聖堂が建物の屋根越しに見えたとき、
みんな感嘆の声をあげました!
ものっすごく高い!!!
建物を見て鳥肌が立ったのは、スペインのバルセロナで、サグラダファミリアを初めて見上げたとき以来。
その高さ、繊細さに圧巻。。。
この大聖堂が、今まで見た教会の中でいちばん好きかも。
ファサードの細工も精巧で、ため息・・・。
もう、ことばもありません。。。
大聖堂の前では、ひとりの若い男性がチェロでクラシックを奏でていました。
それが厳かな雰囲気とぴったりマッチして、とても素敵でした。
どの方向から眺めても、新しい発見があります。
次回は、このノートル=ダム大聖堂の内部をご案内します♪