41歳からのクラシックギター

41歳(と4ヵ月)になって、クラシックギターを始めました。
今まで練習していたギターはアントワヌくん所有のフォークなのですが、
基礎からきちんと学ぼうと、気もちも新たにクラシックギターを習い始めました。
指導してくださるのはパリ郊外のコンセルヴァトワール(音楽院)に通う20歳の学生さん。
(うちの娘とひとつしか変わらないんですね♪・・・そしてわたしの半分。。。涙。)
どんな感じか分からないし、クラシックギターは触ったことしかなかったので、
1度お試しレッスンをしていただいたのですが、フォームや弾き方、楽譜の読み方など
基礎を丁寧にきっちり教えてくださって宿題もたくさん!
この勢いと展望のある先生についてがんばればきっと上達できそう、
ぜひともつづけていきたいなぁと思ったのです。
先週末、アントワヌくんと楽器専門店街のある Pigalle(ピガール)にいって
初めてのクラシックギターを買ってもらいました。

António Pinto Carvalho APC 1LL #1

António Pinto Carvalho (APC) というポルトガルのギターメーカーのもの。
(『アントニオ・ピント・カルヴァーリョ』と読みます)
安いものには量産の中国製ギターなどが多い中、
これは安価なのにポルトガル製で職人さんたちの手によるものだそう。
本当は、ネットで見つけた YAMAHA のお手頃な練習用パックが目的で、
触らずに買うのは怖いので、それを実際に手に取ってみようと Pigalle に行ったのですが
ひと通りお店を見て回っているうちに、ポルトガル製と書かれた札のついた
とても美しいギターを発見、弾かせてもらったらこれが実にいいではないですか。
その日に買うつもりはなかったのですが、ひと目惚れしてしまい
もう次はいつ入ってくるのか分からないので、アントワヌくんが買ってくれました!
かなり早めのクリスマスプレゼントです♪♪♪
お値段なんと、129€(14,000円弱)。
先生には200〜300€くらいのものを勧められていたのですが、
彼も、何度も「この楽器はいいですね!」といいながら数曲披露してくださいました♪


これがボディ内側に貼ってあるメーカーのラベル。
APC António Carvalho 1LL と書かれています。

António Pinto Carvalho APC 1LL #2

ネックの金具も美しい・・・♪

António Pinto Carvalho APC 1LL #3

弦を止めるストリングピンがありません。
これはきちんとクラシックギター用の弦の替え方を覚えないと。

António Pinto Carvalho APC 1LL #4

ぴかぴかしたものより木のぬくもりの感じられるマットなものが好きなので、
このギターは本当にお気に入りです!!!

António Pinto Carvalho APC 1LL #5

先生曰く、最初の曲「愛のロマンス(禁じられた遊び)」の練習を始められるのは
すべての基礎を覚え、エチュード曲をいくつかこなしたあと、今から5〜6ヵ月先だということ。

この村治佳織さんのように(は弾けないだろうけど)優雅に、
そして奥深い、情緒あふれる演奏がちょっとでもできるように、基礎をがんばって練習練習♪♪♪

4 Replies to “41歳からのクラシックギター”

  1. ChibiRu より: 返信

    ricura さんこんにちは♪
    展示会の準備でバタバタしてて、お返事が遅くなりごめんなさい!!!
    そっか、ricura さんもクラシックギターを。
    わたしはもともとフォークがやりたかったのですが、
    お試しレッスンで先生が奏でるクラシックギターの音を聴いていたら
    ぐいぐい引き込まれてしまいました♪
    ギタークラブ、いいですね♪
    わたしは吹奏楽だったし、ギターは父が週末に弾いていたのを
    聞いていたけれどあまりやりたいと思わなかったんですよね。
    専門学校に行くようになって、音楽好きの友人たちに囲まれていたのが
    最初にギターを弾きたいと思ったきっかけだったと思います。
    ありがとうございます♪
    早くわたしのギターに名前をつけてあげたいのですが、
    なかなか可愛い名前が思いつかなくて・・・。
    今は展示会前で時間との闘いなので、練習を怠ってますが
    いつか YouTube にアップしたら見てやって下さいね☆
    ricura さんがギターを弾くようになったらギター談義しましょう♪♪♪

  2. ChibiRuさん、こんにちは!
    わー!ギターいいなー!しかもクラシックギター!
    私もいつかギターを弾いてみたい!と思ってます。
    それもクラシックギターを。
    小学生の時にギタークラブってのがありまして、後輩にクラブ紹介するときにギタークラブの子が弾いたのを聞いてたんです。
    私は金管バンドクラブだったので…。
    すっごく引き込まれましたが、それからずーっと私もギターをやってみたい!と思いつつ、触れていません。
    結婚前に安いウクレレは買ったんですが、独学じゃ無理ですね…。
    そのウクレレもどこに消えたのか。
    ChibiRuさんの一目ぼれしたギター、素敵ですね。
    画像からも本当にお気に入りなんだなぁーという愛情が伝わってきます。
    マンドリンの経験もあるんですか!
    クラシックギターやマンドリンの優しい音色が大好きです。
    YouTubeにUPされる日を楽しみにしています♪

  3. ChibiRu より: 返信

    Michiakiさん、はじめまして、こんにちは♪
    コメントいただき、とっても励まされました、ありがとうございます!!!
    「学校行かずにフランス語!」読んでくださってるのですね。
    すごくすごくうれしいです、またまたありがとうございます♪♪♪
    ギターを始めたきっかけは、いろいろ複雑なのですが
    ひとことでいえば、義弟がギターを始めてその練習を見てインスパイアされたこと、
    でしょうか。。。もともとピアノやエレクトーンを習っていたり、
    吹奏楽部にちょっぴり在籍経験があったりと(トランペットでした)
    楽器が大好きなので、マンドリンやミニギターも持っていたし、
    生まれ変わったらミュージシャンになりたいなぁ、なんて思ったり。
    そうなんですか!めちゃめちゃ偶然じゃないですか☆
    わたしも今ハマッているのは「ドレミファソラシド」の練習だったりします♪
    「ドレミファソラシド」によくもこんなに夢中になれるなぁというくらい
    練習しまくっているんですよー♪
    いつかすごく上手に弾けるようになって、YouTube にでもアップできる日が
    くるといいんですが。。。それくらいしか発表の場がなさそうなので 😉
    一緒にギターとフランス語、楽しくがんばりましょうね♪♪♪

  4. Michiaki より: 返信

    Chibiruさん、こんにちは!
    (たぶん、はじめまして)
    いつも、、、もとい、、、、正直に告白すれば時々なのですが、「学校行かずに……」 のほうを読ませて頂いています。いつも音声付きの記事をありがとうございます。
    (フランス語は、万年中級止まりになってしまいそうです)
    ギター始められたんですね!
    すごいすごい。。
    どんなきっかけだったのでしょう?
    僕も数年前に(40歳よりちょっと前だったかな)ギターを始めたのですが、フランス語の勉強もギターも、両方なんて無理! 忙しい、時間ない!
    と、しばらくギターを諦めていました。
    でもどういう訳か、ちょうど1週間ほど前からまた急にギターに触りたくなり、ここ数日は夜帰ってから、ポロンポロンと音を出してみています (まだ「弾く」というレベルではないので(^^;)
    Chibiruさん、上達して簡単なエチュードでも弾けるようになったら、ぜひこちらのmp3もアップしてください♪ 同じようにギター練習されている方の演奏が聴けたら、すっごく幸せです (^^)
     

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