お医者さんごっこ

養子縁組証明書

ChibiRu ベアをお買い上げくださった方には “Certificat d’Adoption”(養子縁組証明書)をお付けしています。これは、お客さまがそのベアを受け入れてくださったことを証明するとともに、万が一、ベアがケガや病気になってしまったとき、できる範囲で無償で治療しますという保証書でもあります。

お手元に届きましたら、お客さまのお名前、ベアを受け取った年月日、出会った場所を速やかにご記入いただき、大切に保管してください。

ChibiRu ベアの保管方法

ChibiRu の作るテディベアは、モヘアやアルパカ、カシミアやウールなど上質な素材を使っています。長く可愛がっているとどうしても繊維が傷んでしまいます。保管する場合は、高温多湿な場所を避け、直射日光に当てないようにしてください。

そしてこういった素材は、布につく虫にとってはとてもおいしいのです。これは避けようがないのですが、ときどき飾る場所を移動したり、こまめにブラッシングをしたり、ホコリを払ったり、掃除機をかけたりするだけでだいぶちがってきます。

それでも虫に喰われてしまうようでしたら、密封容器(クリアケースなど)にテディベアと防虫剤を入れて密封し、防虫剤の成分がゆきわたるまでしばらくおいてみてください(エステーさんに問い合わせましたが、この期間については明言できないとのこと)。この方法で、産み付けられてしまった虫の卵なども除去することができます。(わたしは数ヵ月に1度、テディベアたちを黒いゴミ袋に入れて天日干ししていましたが、この方法は内部がとても高温になるためおすすめできません!)

よく「ビニール袋に密閉」と書かれていますが、ビニール袋では防虫剤の成分が漏れ出してしまうため、オススメできないそうです。プラスティックの密閉容器を使うようにしましょう。

そして、防虫剤の成分には大きく分けると4種類あって、どれをとっても、染料と化学変化を起こして変色したり、プラスティックを溶かしたり変形させたり、真鍮や金属などを変色させたりとリスクが伴います。また、ちがう種類の防虫剤を混ぜて使うことも危険ですし、シミになるなどしてテディベアの繊維などを傷める原因となります。防虫剤は毎回同じ種類のものを使用し、必ずティッシュや布に包んで容器のすみっこに入れるなどして、大切なテディベアとの接触を避けましょう。

(調べたところ、臭いのないピレスロイド系「エムペントリン」という成分を殺虫成分とする防虫剤は胴を変色させたりはするようですが、繊維を変色させることはなく、いちばんリスクが少ないようです)

ChibiRu ベアのお手入れ方法

ChibiRu ベアは、素材にもよりますが、基本的に洗濯機や水に浸してのお洗濯はできません。テディベアやぬいぐるみ専用のシャンプーまたはやさしいベビーシャンプーなどをぬるま湯に数滴たらし、丁寧に泡立てたものを使います。

  1. まず、泡をタオルにとり、毛の部分をなでるようにそっと汚れを拭き取ります。こすると繊維が絡まったり抜けたり痛んだりしますので、やさしく拭いてあげてください。そして汚れがひどい場合でも、絶対に強い洗剤は用いないでください。繊維が傷んだり、色落ちやシミ・黄バミなどの原因となります。
  2. ひと通り拭いたら、少し間をおいてまた拭き取ってあげてください。この作業を2度3度と繰り返します。一気に拭いてしまうとモヘアの地肌まで染みこんでしまい、シミや傷みとなって残ってしまいます。
  3. きれいになったら、今度は固く絞ったぬれタオルでシャンプーを拭き取るように落としてください。この作業もまた、何度も根気よく繰り返します。
  4. しっかり乾かしたら、テディベア専用のブラシでブラッシングします。ブラッシングすることで、テディベアのふわふわした毛並みやツヤがまた元に戻ります。

取り扱い上の注意

ChibiRu ベアの目はガラスでできていますので、乱暴に扱うと破損する恐れがあります。
グラスアイはとても丈夫な糸で頑丈に固定してありますが、万が一のこともありますので小さなお子さまの玩具向けではありません。もしお子さまに与えられる場合には、細心の注意を払ってください。